【ラノベ】面白すぎるライトノベル「Re:ゼロから始める異世界生活」について語る③ ~キャラ編その3 レム~

公開日: 

キャラ紹介3人目は、エミリアと並ぶリゼロ2大ヒロインのレムです。
愛称はレムりん。

それでは、早速いきましょう。

と、その前に。
今更の情報ですが、アニメ新作エピソードの制作が決まったそうです。

リゼロ 公式Twitter

併せて新作PVも公開!

これは楽しみですね。

今回は(も)若干ネタバレ有になります

本シリーズでは出来るだけネタバレ要素は排除したいと思っているのですが
レムについて語るためには、どうしても2章の多少のネタバレはせざるを得ません。

レムの2章の変化からの、3章での活躍が最高の魅力だからです。
なので2章で何があってどうなったのかは、若干ネタバレになります。

という前置きの下、始めましょう!


レムりんです。
見た通りのメイド属性の青髪っ娘ですね。

でも残念(?)ながら、ドジっ娘属性はありません。
むしろ逆で、なんでも平凡以上にこなす秀才タイプです。

特徴としては
真面目/シスコン/一途/盲目的/努力家/優秀…といったあたりが個人的なイメージです。

公式には「慇懃無礼な毒舌担当」と説明がありますが
毒舌な印象はほとんどありませんね。

スバルとの初対面時は
どちらかというと対立する立場だったため、刺々しい言動がありましたが
毒舌が個性というキャラではないと思います。

リゼロ2大ヒロインの一角

さて、ここまで散々書いてきたように、リゼロには2大ヒロインが存在します。
前回の記事で紹介したエミリアと、今回のレムです。

どちらがリゼロの正統ヒロインなのか
ファンの間で日中夜間問わず、激論が繰り返されているとか何とか
(繰り返されていない)

このシリーズを始めてからずっと公言している通り
私は、断然エミリア派です。

容姿、性格、立場…どれをとっても
どう考えてもヒロインとしての要素を考えた場合
エミリア以上のキャラがいるとは思えませんね(ドヤ顔)

でも、勘違いしないでいただきたい。
レムが嫌いというわけではない。むしろ好き。

この娘、めっちゃいい子なんです。

ぶっちゃけ、最初はレムの容姿はあまりビビっと来なかったんですよ。
可愛くないとは思わないですけど、タイプじゃない感じ。

やっぱり女の子は、長い髪を揺らしながらニコニコしてるほうが可愛いよね!
みたいな、超勝手な理想像を描いたりしているので
ショートカットの娘は嫌いじゃないけど、ヒロインといわれると違うかな、みたいな。

話はおもっくそそれますが
学生時代にロングヘアの同級生が、ある日ショートカットにしてきたら
めっちゃ可愛く見えて、惚れたことがあります。

はい、どうでもいいですね。

ですので、レムがエミリアとヒロインの座を争う…
そもそもそんな位置づけのキャラになるとは思いも寄らず。

そんなレムが、一気に地位を上げたのは、3章。
この章のレムの活躍ぶりは、一気にファンの心を鷲づかみにしました。

自分の中でも、レムの株は超急上昇。
容姿がそこまで好みではないのに、めっちゃ可愛く見えてきました。

二次も三次も外見だけじゃないんですね。
レムのキャラ性が見えた3章から、エミリアに次いで好きなキャラになりました。

第2章のレム 「鬼がかってますね」

レムの魅力を語る上で、スバルとの関係性は外せません。
スバルに対する献身的な態度こそ、レムの最大の魅力です。

スバルはエミリア一筋なので
レムりんはスバルを諦めて、うちの嫁に来ればいいと思います。

優秀なメイドで家事全般をこなすレムですが
過去の経緯などもありまして、他人へ依存する傾向があります。
特に姉への執着心は凄まじく、お姉ちゃん大好き。

ちなみにレムと、双子のお姉ちゃんのラムは「鬼族」です。
この世界では極めて高い戦闘力を誇る亜人種族という設定で
可憐なレムりんの得物は、鉄球です。
氷の魔法も得意で、何気に戦うメイドさん設定のキャラです。
しかも超強いので、戦力的にも重要な立場にいます。

お姉ちゃんのラムは、とある事情によって力を失っており
更に家事も不得手、態度ばかり大きくてダメダメな姉っぷりを発揮していますが
そんなおねえちゃんを常にべた褒め。まるで神のように崇めています。

そんな自分の生活テリトリーに、突然素性不詳のスバルが現れます。

そこに、色々な要素があわさって、レムはスバルのことを警戒する…
というところから二人の出会いは始まります。

スバルは色々と頑張ってレムと距離を近づけようとしますが
残念ながら溝は深まるばかり。

レムのスバルに対する不信感は強まっていき
「死に戻り」を重ねて繰り返す世界の中では、最悪の結果に至ることもあります。

しかし、それでもスバルは「死に戻り」を繰り返しながら
何とかレムの信頼を得ようと、自分と周りを取り巻く危険からみんなを守ろうと
四苦八苦していきます。

自分の身を挺し、危険を省みず
村の子供達やラム、そしてレム自身を助けようとするスバル。

襲い来る困難に、懸命に抗い続けるスバル。
敵とすら思っていたスバルのそんな姿を見て、頑なだったレムの心も柔らかくなっていきます。

そしてスバルは瀕死の重態になりながらも、守りたい人達を守り抜きます。
ボロボロになったスバルを介抱しながら、レムは己の非力さを嘆きます。

レム「レムは、非力で、非才で、鬼族の落ちこぼれです。」

レム「姉様ならもっとうまくやれた。姉様ならこんな失敗はしない。姉様ならきっと迷わない。姉様なら絶対に間違わない」

スバル「お前がいなきゃ、俺今頃はきっと犬にかじられてお陀仏だ。お前がいたおかげで助かりました。今もこうして生きています。姉様だけじゃなくて、お前のおかげだ」

スバル「笑いながら肩組んで、明日って未来の話をしよう。俺、鬼と笑いながら来年のするの、夢だったんだよ」


「鬼がかってますね」

こうして、スバルとレムは和解します。
ていうか、レムがスバルにデレまくります。
ここからの豹変ぶりが凄まじい。

※鬼がかり
スバルの造語で「神がかる」の鬼バージョン。

第三章のレム タイトル回収 ~「ゼロから」~

そして、スバルとレムが和解した2章が終わり
レムの見せ場が爆発するのは、第3章です。

3章では、2章とは比べ物にならないくらいの強大な脅威が襲い掛かってきます。
そこで例に漏れず、スバルは何度も「死に戻り」を繰り返すこととなります。

凄まじい死を繰り返す中で、スバルの精神はすり減っていきます。

追い詰められたスバルは、言動がどんどんクズとなっていく中
レムだけはどんな状況になっても、スバルを否定することは絶対にしません。

周囲から、エミリアからもすら否定されるスバルは、やがてはレムに依存していきます。
完全に心を折られたスバルは、全てを投げ出してレムと一緒に逃げようと提案します。

ある意味、超ネガティブなプロポーズともいえるスバルの提案。
想い人からの、そんな告白に、レムはこう答えます。

レム「レムは、スバルくんと逃げることは出来ません」

レム「だって、未来のお話は、笑いながらじゃなきゃダメなんですよ?」

もしもスバルと一緒に逃げた未来を選択した場合
そこではスバルと共に楽しく暮らし、子供が出来て、安らかな最期を迎えて……

そんな、幸せな未来図を描きながらも、レムはスバルの選択を拒絶します。

レム「だってきっと、今、一緒に逃げてしまったら…レムが一番好きなスバルくんを置き去りにしてしまうような気がしますから」

自分が、今までに努力も何もしておらず、いかにダメ人間かを吐露し、激昂するスバル。
レムが想っているような、レムにそんなに想われる程の人間ではないといいます。

レム「レムは知っています」

レム「スバルくんがどんなに先の見えない暗闇の中でも、手の伸ばしてくれる勇気ある人だってことを」

レム「スバルくんが自分のことを嫌いだって、そう言うなら、スバルくんのいいところがこんなにあるって、レムが知っているってことを知ってほしくなったんです」

こんなに頑なにスバルのことを想ってくれるレム。

どうして、そこまで自分のことを思ってくれるのか分からないスバルに
レムは言います。

レム「だって、スバルくんはレムの英雄なんです」

レム「スバルくんが、いいんです」

レム「スバルくんじゃなきゃ、嫌なんです」

レム「レムの止まっていた時間をスバル君が動かしてくれたみたいに、スバル君が止まっていると想っていた時間を、今、動かすんです」


「ここから、始めましょう。一から……いいえ、ゼロから!」

このレムの支えを受けて、ここからスバルの復活劇が始まります。

ちなみに、こうやって立ち直ったスバルですが
直後に「俺はエミリアが好き」と、レムにきっぱりと言います。

賛否両論だとは思いますが
どこぞの、女と関係を持ちまくって最終的に女に刺し殺されるハーレム系主人公と比較すれば、誠実で褒め称えられる行為だと評価します。

きっぱりと振られたレム。
「それでも俺を助けて欲しい」というスバルに
「それでスバル君が笑って未来を迎えられるのなら」と、笑顔で答えるレム。

献身的過ぎて、健気過ぎて、可愛すぎる。
超良い娘。めっちゃ良い娘。
控えめに言って、天使。

スバルがいらないのなら、私がもらっていきますね。

スバル紹介記事で、スバルの魅力も書いていましたが
実はそれも全てはレムの支えがあってのもの。

第3章「ゼロから」
ここでレムは、正ヒロインを食う程の人気を獲得したのでした。

デレたレムが可愛すぎる

レムの魅力は見た目よりも、言動や内面に尽きます。
ブログ記事だけで、それを伝えるには中々難しいですね。

上に紹介した「ゼロから」の場面も
かなりレムの台詞を割愛しているんですが
そのほとんどがスバルにデレた台詞です。

こんな良い娘に、こんなに愛されるなんて
正直スバルが妬ましい。

そりゃあ嫉妬の魔女にも絡まれますわ。

第2章のスバルとレムのやり取りからの
第3章のこの場面への流れは本当に素晴らしい。

この二人を見たら
きっとスバルもレムも大好きになると思います。

それでも私はエミリア派ですけどね

あと、レムは若干ヤンデレの傾向が見え隠れするのが怖い。

良い方向に関係が築ければ良妻タイプの女の子だけど
姉様への執着やスバルへのデレっぷりを見ると、ちょっと怖い。

作中でそんな表現はありませんが、確実に素養は持っていると思います。
申し訳ないが、ヤンデレはNG。
頼むので、今後そういう展開にならないで欲しい。

結局正ヒロインはどっちなの?

そんなこと、言うまでもなく


エミリア一択!
EMT! EMT!

でも、レムも可愛いんです。
正ヒロインには及ばないんですけど、超良い娘なんです。


正ヒロインはエミリアだけど、レムもめっちゃ可愛い。

ここは、そういうことでご理解をば。

原作の文庫版では、レムりんが少し可愛そうな状況になっているので
今後は是非報われる展開を期待します。

でもスバルと結ばれるのはNG。
スバルには勿体なさすぎるので、それならうちの嫁にry

あ、でもね。
実は、あるんですよ。

文庫版の中に、スバルとレムが結ばれる展開が。
おそらく、「ゼロから」の場面で、スバルと一緒に逃げた…というifストーリーだと思うんですけど。

そこで、めっちゃ幸せそうに暮らしているんです。
子供達に囲まれながら、幸せそうにすごすスバル達。
レムも「ナツキ・レム」って名前になってるし。

正直、妬ましい。

だって。

だって。


髪を伸ばして、こんなに可愛く…!!
これで二児の母ですよ。

しかも髪を伸ばしたのは、スバルの想い人であるエミリアを意識して…
めっちゃいじらしい! 可愛すぎる!

あとがき的な

リゼロシリーズ、書くのは楽しいんですけど、結構大変です。

ストーリーもキャラも好きなんですけど
全部が好きすぎて、ブログの記事として何を書けばいいのか整理するのが大変。
時間かけて推敲しているんですけど、なかなか満足いく記事が書けません。
まあ、ここは練習していくしかないですね。

あとは、記事を書くに当たり
キャラの設定とかシーンとか台詞を
色々と調べながら書いてるんです。

大変は大変だけど、それまで知らなかった設定とかも知られるんで
楽しくはあります。
設定厨なもので、厨二っぽいファンタジー設定には心ワクワクさせられますね。

で、参考にしているサイトにリゼロWikiがあるんですよ。

そこではトップページでキャラの人気投票をしていいたので
当然の如く、エミリアたんに投票ポチ。

そして、結果を見たんですが。

レムりんの圧倒的人気! Σ(゚Д゚)

みんな、エミリアたんに投票しようぜ!

リゼロWiki

※本記事はリゼロの公式サイト(MFJ文庫,アニメ)やTwitterなどを参考の下
 個人的な見解や感想を交えて作成しています。
 画像や台詞などは、全て公式サイトや原作文庫からの引用となります。

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