【雑記】世界三大激痛よりも痛い(かもしれない)親知らず<中篇> ~膿出しと入院~

公開日:  最終更新日:2017/12/30

前編はこちら

引き続き、私のどうでもいい日常生活の雑記です。

痛みに耐えかねて夕方急遽歯医者を受診したものの
「来週まで頑張れ☆」と先生に言われたその後、どうなったのか?

それでは、後編です。

クリック応援お願いします
にほんブログ村 スロットブログへ
スポンサードリンク


頼りない痛み止めに頼るしかない夜

まあ、そんなこんなで痛みの程はほとんど変わることなく
そのまま家に帰宅。

風邪とかをひいているわけではないので
食欲は普通にあるんですよね。

でも歯が痛いから食べられない。
でもお腹減った。
でも歯が痛い。

地獄のスパイラル。負の連鎖というやつです。

寝ようにも痛くて眠れません。相変わらず奥歯がズキズキとうずきます。
もうどうしようもないので、ネット「歯が痛いとき どうする」みたいな検索を必死にかけます。

まだ試していないので、すぐ出来そうだったのが冷やすこと。
氷枕を取り出してきて、ほっぺたにくっつけます。

ああ゛~

気持ち、ちょっとだけ楽になったような気が?
そういや、何か痛いところに手を当てるだけでも痛みが和らぐことありますよね?
それが「手当て」の語源にもなっているとか、どうとか。

あんまし変わらないけど、少しだけでも楽になったのは嬉しかったですね。

あと、yahoo先生によると痛み止めを使うことが推奨されていました。
市販のロキソニンとかバファリンでもいいらしいですが、それは持っておらず。
持っていたのは、内科で処方してもらったカロナールという解熱鎮痛剤です。

私も、痛み止めといえばロキソニンみたいな認識があり
カロナールとの違いを知らなかったんですが
どうも調べてみると、痛みを緩和する仕組みが異なるそうです。

専門的なことは分かりませんが
具体的に変わってくるのは以下の通りだそうです。

・ロキソニン
⇒鎮痛作用強めだが、胃が荒れるなどの副作用も強め
⇒幼児、妊婦は使えない

・カロナール
⇒鎮痛作用は、ロキソニンに劣るが副作用が弱め
⇒幼児に妊婦にも使える

まあ私がカロナールを出してもらったのは
そもそも親知らずの鎮痛作用ではなく、風邪の解熱剤として処方してもらったわけで。

これ、この激痛にも効くんかいなと服用しますと。

意外にも効きました。
※但し効果は1時間弱程

効いている間は、かなり痛みが楽になるんですが
結構すぐに痛みが蘇ります。
痛い。

本当は4時間は時間空けないといけないらしいですが
夜中の3時から朝の9時くらいまで、90分毎くらいに飲んでました。

本当はいけないんでしょうけど
眠れないとかではなくて、もうとにかく痛い。辛い。

とても耐えられるものではなく
痛み止めが切れたら目が覚めて飲んで…
を繰り返して、この日の夜をやり過ごします。

医療センターの緊急受診、そして入院へ

朝が来ました。希望の朝(?)です。

もう、本当に限界が近づいていました。
次は明後日に消毒に来てね、と言われていましたが
朝起きたら歯科医に電話して、痛すぎてもう無理ですと電話したら
診てくれることになり、再受診へ。

もう1回口の中を見てもらって
そして多分、何より疲弊しきった私の顔を見て
「今、医療センター(紹介予定の大きな病院)に電話するから点滴打ってもらいなさい」と言われて
すぐに紹介状を書いてくださいました。

このすぐの対応は大変有難かったです。

点滴で痛み止めを打ってもらえれば、さすがに楽になるでしょう。
これなら週末を乗り越えられる。やったぜ。

そして大きな病院にも関わらず、割とすぐに診てもらえました。
レントゲン撮ってもらい、歯科医の先生とほぼ同じ診断。

「とりあえず今日の所は、歯茎を切開して膿を出します」

何か恐ろしいこと言っていますが、しゃあないです。
ここまで抜かなかった私が悪いのです。

「ところでカネさん。相談なんですが、今日は泊まっていきませんか?」
「!?」
「抗生剤で化膿を抑えるんですが、錠剤よりも点滴の方が効果が段違いです。出来れば夜通しで24時間点滴をしたほうがしっかり治ると思うのでお仕事が休めるなら入院した方がいいです。多分一晩くらいで落ち着くと思いますが」
「抜歯はしないんですか?」
「まずは炎症が治まらないと抜歯は出来ないです。抜歯までこちらでケアをしますよ」

みたいな感じで、結局職場に連絡して、とりあえず1泊入院することになりました。

ちなみに、歯茎の切開とかは歯科では出来なくて、口腔外科となるそうですね。
町の歯科医で、今回の私のような親知らずの抜歯が出来ないのは、そこらへんが理由みたいです。

で、その後血液検査とCTを撮影。
まさか親知らずでCT使うことになるとは思いも寄らず。

検査が終了したら、膿を出す処置が始まります。

これ自体は、麻酔がちょっとピリッとしただけで、全然痛くなかったです。
でも、ゴリゴリゴリゴリ! ザクッ、ザクッ!といった感触が、めっちゃ怖かったです。
(深刻な語彙不足)

処置が終った後は、点滴を入れてもらいつつ、入院病棟の病室へ。

検査に時間はかかったたものの
それ以外は大病院にも関わらず、この日はスムーズに対応してもらって、本当に助かりました。
先生や看護師さん、事務の方々に大変感謝です。

今年2回目の入院

まさか1年で2回も入院することになるなんて…

まあ前回の扁桃腺は、予定通りというか、もともとそのつもりでしたが
今回のような急遽入院というのは、肉体的にも精神的にもお金的にも、しんどかったですね。

で、歯の治療あるあるなんですが。
麻酔が効いている時は、痛みなんて全然無いんですよね。

「あれ? これ治ったんたんじゃね? 抜かなくてもよくね?」

徐々に麻酔が切れてくると共に、よみがえってくる激痛。
痛い。なにこれ、普通に痛い。点滴してもらってるのに痛い。

特に食事が地獄。
内科的な体調不良は無いのですが、病院食はお粥でした。

病院食は味が薄くておいしくない、実際扁桃腺で入院した病院食はそうでしたが
今回入院した病院食は、味付けがしっかりしていて美味しかったんですよ。

でも痛い。
何が痛いって、口がほぼ開けられない。
無理に開けようとすると、切開したところに激痛が走ります。

痛い。痛すぎる。
特に、じゃがいもみたいな大きいものは難敵でした。

扁桃腺の時も、飲み込む時に激痛が走ってしんどかったですが
同じレベルで食事が辛かったです。
汗かきながら食べていて、最終的にお粥は、痛みが口が開けられなくなったので啜って食べていました。

食事が終れば後はもう寝るだけです。
急の入院だったので何の準備もなく、病院からレンタルされた病衣に着替えて寝ます。

さすがに点滴が効いてきたのか、何もせずにジッとしていれば、かなり楽になるようになっていました。
まあでも、この時点では全然仕事なんて出来るようなレベルではなかったですね。
動けば、すぐにズキズキしていたので。

とりあえず、翌朝にめっちゃ腫れるとか熱が出なければ退院出来る予定。
仕事にも出勤していいとのことでしたが、正直まだ休んでいたいと思いつつ、その日は疲れていたのか22時前くらいにはもう寝ていました。

というわけで、次回の入院生活~退院編に続きます。

後編はこちら

クリック応援お願いします
にほんブログ村 スロットブログへ

シェアありがとうございます

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

Your Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

PAGE TOP ↑