【雑記】世界三大激痛よりも痛い(かもしれない)親知らず<後編> ~入院生活と退院後~

公開日: 

前編 痛みの始まりから受診まで
中篇 切開しての膿出しから入院スタート

管理人のどうでもいい日常生活もいよいよ3記事目!
意外にアクセスがあってびっくりしてます。

さて、1泊2日の入院生活がスタートしましたが、その後どうなっていくのか?
後編スタートです。

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入院生活スタート!

といっても、1泊2日(予定)なんですけどね。

入院の主な目的は
・痛みが強いため、錠剤ではなく点滴で入れる
・腫れもひどいため、夜間も抗生剤を点滴で入れ続けたほうがいいため

以上、2点です。

勿論、入院するつもりで病院に行った訳じゃないので
(そもそも、開業医を受診するつもりで、こんな大病院に来るつもりのなかった)
着の身着のままでの入院です。

寝巻きも、洗面用具も、箸とか、必要なものはなにも持参していませんでしたが
病院のほうで1泊2日セット?みたいな、必要最低限なもののレンタルがあったので
それを利用しました。

1日400円くらいで、一通り揃っているので、まあ便利です。

ちなみに、初めて入院したときに意外だったのは
箸とかコップとかも自前で準備しないといけないこと。
病院側じゃ準備してくれないんですねー。衛生的にまずいからですかね。

まあこの日は、もうこの時点で17時くらいだったので
心身ともに疲弊していたし、やることも特に無かったので
病死に案内されてご飯食べたら、すぐ寝ました。

夕食が辛くて、点滴で痛み止めを入れても、まだズキズキ痛む。
ここまでが前回の内容でしたね。

さて、一夜明けて。
順調に経過していれば、退院してそのまま出勤です。

さあ、診察の結果はどうだったのか?

結論から申し上げますと

勿論、ダメでした。

もう、本当に痛い。
ズキズキして、口が開きません。
喋ることは、まあ普通に出来るんですけど、とにかく痛くて会話に集中できません。

先生「カネさん、どうですか?」
カネ「痛いっす。飲み薬が効くとは思えません。もう1日入院させて下さい」

入院が伸びました。

ジッとしていれば痛くない程度に痛み止めは効いているものの
少しでも歩いたりしただけで、激しく痛む状態。
何これ? 死ぬの?

ちなみに、痛み止めは2種類使ってもらっていました。
透明なやつと、白く濁ったやつ。

白く濁った方は、めっちゃ効いたんですけど
透明のほうはいまいちな感じでした。

めっちゃ効いた方はあまり使ってもらえなかったけど
強いから、あんまり体に良くなかったんですかね。

そんな感じで朝の診察が終って病室でグロッキーしていたら
先生が病室に来てくださって

「もし土日も休めるなら、週末まで入院してしっかり治療した方がいいです」
※この日は金曜日でした。

こんな状態でNoが言える訳無かったです。
日曜の朝退院ということになりました。

で、1泊のつもりで着の身着のまま入院でしたが
3泊となると話は別。

この日、外出許可をもらって、夕方頃に1度家に帰ります。
家は車で30分くらいのところ。

いやー、辛かった。
しかもこんなときに30kmくらいでトロトロ走る車に前を遮られて
車内で悶絶しながら運転していました。

とりあえず髭もまともに剃れていれていなかったので、簡単な洗面。
あとはいつも使っているパジャマ(←これじゃないと落ち着いて眠れない)とか。
そして、PSvita(重要)。
蒼き革命のヴァルキュリアが積みゲー化していたので、この機にやろうかなーと。

そして病院までの道にある本屋で、リゼロの13巻と14巻を購入。
まだ読んでなかったんですよね。

……あれ、結構余裕ある?

ともあれ、万全の準備をして入院生活に臨むこととなります。

0.5くらいから始める入院生活

まあ、何度も扁桃腺を拗らせたり、最終的には摘出しているので
入院はゼロから始めるわけじゃないですね。

ただ、これまでは親とかが助けてくれていたんですが
完全なるソロプレイでの入院は今回が初めてです。

言うても、ここからは特に面白いことはなく、順調に治っていきます。
ていうか、順調じゃないと困る。

この次の日には、病院内のコンビニで
ポテチの幸せバター味とか、ロイヤルミルクティーとか、ゼリーとか買ってました。
歯は痛いですが、腹は減るんです。

ということで、入院生活の感想をば。

・痛恨のミス
今回、点滴治療が目的の入院なので
当たり前ですが、点滴の針は入れっぱなし。
最初に入れたまま、ずっとそのまま入院生活を送ります。

痛みで正常に思考が働かなかったんでしょうね。
何故か、自ら利き手の右手に刺すように依頼してました。

おかげで、特にご飯を食べる時は針が動いて痛い痛い
口も痛けりゃ、手も痛い。
挙句の果てに入院後期は、点滴の管に血が逆流してしまっていて
固まっていて、薬が流れない状態になってしまいました。

・チクッとしますよ~ ×6
最初に断っておくと、決して文句ではないんです。

前の記事にも書いた通り
看護婦さんを始め、病院側の対応には大変感謝しています。
でもね、すごく痛かったんです(泣)。

人によって血管が浮きにくくて、採決とか点滴しにくい人っていますよね?

私もむか~し、どこかの病院でそういわれたことがあったんですが
扁桃腺での入院時とか、今回の入院前の採決とかでも
失敗するこなく、いとも簡単に一発でやってもらったんです。
ちなみに最初の点滴の針も、病室に行く前にやってもらったので
航空外科外来の看護師さんに一発でやってもらいました。

で、上に書いたように、薬が流れたんで刺しなおさなきゃいけないってことになったんです。
よりにもよって、退院前日の夜に。

すごく謝られるものの、それはそれで仕方ありません。
ていうか、右手に刺してって言った自分が悪いんだし。

「今度は左手にお願いできますか?」
「はい」

そういう看護師さんは、準備を始めると、おもむろに右手の血管を捜し始めます。

…あれ? はいって聞こえたけど、何か右手じゃないといけない理由があるのかな?
真剣に血管を探す看護師さんに声をかけることも出来ず、ジッとしています。

……長い。まだっすか?

ようやく見つけたのか、超慎重に針を入れてくる看護師さん。
いや、そんなマジだと逆にこっちが緊張するんですが。

プス。
心の声:あたたたた? あれ、点滴ってこんなに痛かったっけ?

「あ~、ごめんなさい。痛いですよね」

謝りながら針を抜く、看護師さん。
再チャレンジ。

プス。
心の声:あたたたた? あれ、点滴ってry

「あ、あの! 左手じゃダメですか?」
「え? あ……あ~、ごめんなさい! 何故かこっちが左だと思ってやっちゃいました」

何という天然属性。

いつだかのスロ稼動記事で馬鹿っぽい天然の娘がタイプだと書いた気がしますが
こいつぁ、やべえ!

でも、自分も仕事とかでうっかりミスが多いタチなんで
痛い!とは思っていても、イライラしたりすることはありませんでした。

軽く笑いながら、お願いしますといって、今度こそ左手で再トライ。

……長い。まだっすか?

ようやく見つけたのか、超慎重に針を入れてくる看護師さん。
いや、そんなマジだと逆にこっちが緊張するんですが。

プス。
心の声:あたたたた? あれ、点滴ってこんなに痛かったっけ?

※以下、2回繰り返し。

「ごめんなさい。他の人、呼んできます」

両手に張られる止血用テープの数々。
痛い。

30分くらいして、2番手の看護師さんが来ます。

年齢は先ほどの人とそんなに違いなさそうですが
点滴のベテランさんなんでしょうか。

プス。

「痛いですか?」
「痛いです」

でも、今度はちゃんと血管に入ったようです。
良かった。

両腕に残る、青あざの数々。
歯も痛けりゃ、腕も痛い。

ちなみに翌日は、午前中に最後の点滴をして退院予定。

もともと寝相が悪いんですけど
夜間に寝返り打ったりしていたせいか
またもやチューブに血液が逆流していまして。

翌日、朝。

「……これは、また刺しなおさないとダメですね」

 

※以下、繰り返し3回。

ちなみに、盛ってないです。
両腕が止血テープだらけになりました。
痛い思い出です。

外来と入院の看護師さんだと、注射技術の差があるんですかね?
あと、やっぱり病院によっても違うのかな。

上手に点滴を入れてくれた病院は、いわゆる地方都市って感じの大病院でしたが
今回は超ド田舎にある唯一の大きな病院だったから、でしょうか。

まあ痛い痛いとは書いていますが
冒頭に記したとおり、今回の病院側の対応には総じて感謝しています。
痛かったですけど。

・ナースコール

なんか、ナースコール使うのって気が引けるんですよね。

今にも死にそうな声を出す病室の老人達。
常に忙しそうに病院内駆け巡っている看護師さん達。

なんか、歯が痛いくらいのことで呼んだら申し訳ないなと。

痛み止めの点滴が終る時間は看護師のほうで管理しているだろうし
来られないのは、急に対応しないといけないことがあって、忙しいからだと。
そう思うと、痛み止めが終って痛み出しても、なかなかナースコールを使うのをためらってしまうんですよね。

でも、病室のトイレに「転ばぬ先のナースコール」みたいなことが書かれていて
看護師さんからも「痛かったら我慢しないでくださいね」と言われていたので
ようやく、痛み止めを使って欲しいとナースコールを使います。

看護師さんが、来るまで1時間くらい。

看護師さんて、本当に忙しいんですね。

いや、煽りじゃなくて、本当にそう思いました。
だからこそ、もっと早く呼んでいればよかった……

そして退院へ

というわけで、色々あった入院生活でしたが、退院しました。

退院日が日曜日で担当の先生が不在だったのですが
特に腫れや熱が出ることも無かったので、最後の点滴をして退院です。

で、退院後ですが。

入院中よりも痛い。

普通にしている分にはだいぶ落ち着いたのですが
食事や部屋の掃除なんかで動くと、ズキズキと疼きます。

まあ点滴を打ってもらっていたのに比べて
退院後は錠剤(ロキソプロフェン)なので、効果が弱いのは当たり前です。

とはいえ、飲めば3~4時間は効果が持続してくれます。
これは入院前に比べると、だいぶ楽ですね。
少なくとも、まともな日常生活が送れるレベルです。

結局、退院後は1日追加でお休みをもらい
その後、痛み止めを服用しながら仕事にも復帰することが出来ました。

仕事は、結局6日間穴を空けてしまいました……
仕事は好きな方ではないんで、有給も残っていたし休んだことはまあいいやって感じですけど
代わりに私の穴埋めをしてくれた職場の皆さんに申し訳なかったですね。

ただ、痛みは前々からあって歯医者にも通っていた中での今回のことなので
あんまり責められることは無かったです。

暖かい職場で良かったです。

教訓

長くなってしまったので、そろそろ今回のまとめを。

私の場合、下の歯は横向きに生えていることは分かっていました。
痛みがないなら、痛みがあっても引くなら、今は抜かなくてもいい。

確かにお医者さんからはそう言われていたんですけど
多分、そのときは良くても、将来的にリスクがあるなら
痛みが出る前に抜いたほうがいいと思いました。

親知らずを抜くことによるデメリットもあるらしいですが
今回の痛みは、マジで激烈でした。

実は私は上の歯は1本抜いているので、抜歯の痛みや辛さも知っていて
だから、下の親知らずも積極的に抜こうとはしなかったんですが
今回のような苦しみを味わうくらいなら、さっさと抜いたほうがいいかなと思いました。

痛みは我慢しないこと

これは、先生にも看護師さんにも事務の人にも言われました。
親知らずに限らず、痛みを我慢することはしない方がいいらしいです。

上に書いたように、私は遠慮でナースコールを積極的に使えませんでしたが
でも、事が終って振り返ると、「やっぱりそうなんだろうな~」って思います。

医療的にどうのこうのってはよく分かりませんが
我慢するのはただ自分が辛いだけで、他に何の得もないんですよね。

痛覚ってのはものすごく大切な感覚で
身体に異常があるっていうのを教えてくれる感覚です。

我慢するってことは、その警告を無視するってことですから
異常がどんどん悪化していくのも当然ってわけですね。

前々から、(多分)親知らずが原因で痛い、ってのが分かっていたので
さっさとその警告にしたがって、原因の親知らずを抜歯すればよかったんです。

それを放置した結果が、今回のことでしょう。
はっきり言って、扁桃腺の入院よりも辛かったです。

皆さんも痛みを我慢せずに
さっさと専門家に任せるようにしたほうがいいですよ。
マジで。

さて、すっかり長くなってしまいましたが
今回の親知らず騒動の記事は、これにて完結です。

今回化膿してしまった部分が完治しないと抜歯出来ないということで
抜歯は年明け、仕事のスケジュールを加味すると1月下旬頃になりそうです。

前にも書いたような気がしますが
今回痛んだ右側だけではなく、左側の親知らずも順番に抜いていく予定です。

最後まで読んでくださったいた方がいれば幸いです。
また今度からはスロットやラノベの記事に戻ると思います。

ありがとうございました。

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